キャベツ入りのカレーなんて、ちょっと変かなと思ったけど、 鶏肉と、キャベツは、けっこう相性がいいらしい。キャベツは、他の材料が柔らかくなってから、 最後の方で加えて軽く煮込む。 ミニトマトもついでに入れた。 キャベツも、チキンも、トマトも、 甘…

先週の土日は、暑かった。 真夏並に三十数度まで気温が上がった。 でも、その後、月曜日からは肌寒い日が続いた。 雨もずっと降り続けた。 久しぶりに明るい空が見える今日。 あっという間に秋になってしまったことを実感する。 写真は先週の日曜日の空。 暑…

とりあえず「豪華！」に見える冷やし中華を作ろうというのが、 コンセプトなのだが、 使えるのは、今、キッチンにある食材だけ。 ならば、具材の形と色合いと、溢れんばかりの盛りつけで、 行こう！（ごまかそう！）ということになった。 選抜された具材料は…

茄子って。

がないと、言うのをよく聞く。 でも、本当だろうか？ なにも、教科書を広げて机に向かうことばかりが勉強ではない。ちょっと見方を変えると、 四六時中、起きてから眠るまで、 それこそ僕らが直面するあらゆる場面で、 勉強させられることは多い。 幾つにな…

大根は５mm角の細いスティック状に切り、 キムチの素で軽く漬けておく。 強火で大根キムチを炒め、 ご飯を投入し、ザクザクとひっくり返しながら混ぜ、 胡麻と鰹節を投入して完成。 最後に、水菜をのせました。 簡単で、美味しい(^^)。 ＜ごはん日記＞

八ヶ岳の裾野を訪れたとき、 大きなトラクターの荷台に載せてもらい、 牧場の中をのんびり１周した。 風と、空と、草の香り、青い山々、 気持ちよかった。

僕達の周りを、「複雑さ」という怪物が蹂躙している。僕達は物事に真剣になればなるほど、 「複雑に」考えてしまう。 慎重になればなるほど、 「複雑な」手続きを作ってしまう。 多くの人が関われば関わるほど、 「複雑な」仕組みを作ってしまう。 多くを望…

隅田川のほとりに、 「松尾芭蕉記念館」というのがあります。 そこから川を眺めると、 こんな感じです。 芭蕉が見たら、何と詠むだろうか。

三男君が退院してきた。 のびのびになっていた私の誕生日、 長男君の誕生日と、 三男君の退院祝いを兼ねて、 みんなでケーキを食べた。 ああ、よかった。

実は「ポテトサラダ」が大好きで、 雑誌「温故知新」に載っていた『手作りマヨネーズのポテトサラダ』 に挑戦したのですが・・・。 マヨネーズのできはいまいちでしたが（私が未熟なせいです> ポテサラは美味しかった。 普段の、自己流ポテサラの作り方は、…

京橋の路地裏には、 こんな果物屋さんがあった。 思わず手に取りたくなるほど、きれいに並んでいる。

たくさんいた。 振り返ってみると。 父、母、祖父母、おじ、おば、 近所のおじさん、おばさん、 学校の先生、先輩、友人たち・・・ いま、自分の事を、親身になって「叱って」くれる人が、どれほどいるだろうか。 お互いの立場はいろいろだが、 敢えて苦言を…

秋らしく、焼き茄子。 グリルで９分間、丸のまんま焼いた茄子を、 氷水にサッと浸して、しめる。 水を拭き取り、パリパリに焦げた皮を剥き、 適度な大きさに切る。 刻みネギと、鰹節をかけ、お醤油で頂く。 おいしい(^o^) ＜ごはん日記＞

どこにも出かけられないし、 空をのんびり眺めてしまった。 午後３時半ごろ。 ぽっこり、ぽっこり、雲が流れていた。 午後５時ごろ、 高い空に、うろこ雲の列が・・・ 秋ですね。 午後５時半ごろ。 太陽が、だんだん低くなってきた。 低い雲の向こうから、光…

見舞いに行った嫁さんから、 メールが来た。「びょういんにもこみちがいてびっくり」（病院にも、小径がいて、ビックリ？？？） と思ったら、「もこみち君」にあったらしい。 そういえば、最近、 この近くで、ドラマの撮影してたっけ。

久しぶりにホワイト・ソースを手作りした。 のんびり屋さんの次男君に手伝ってもらうのが丁度いい。 せっかちな僕や、長男君では、 すぐにダマダマにしてしまう。 鮭は、小麦粉を振って、オリーブアイルで焼いた。 茹でたてのパスタに、 きのこを入りのクリ…

昨日は、少し早めの仕事帰りに、 近所の魚屋の前を通りかかって、 「新さんま、２本２８０円」を、衝動買いしてしまった。 「新さんま、２本２８０円」は、 となりに売られていた。 「（新じゃない）さんま、２本１９０円」よりも、 少し色つやも良く、太っ…

もう、８月も、夏休みも、夏もおしまい。 過ぎゆく夏への未練、ちょっと感じます。

今日は、いろいろあった。 二週間、発熱が続く三男君は、ついに入院。 「一人で、お泊まり、できるのかぁ？」 なんて思っているところへ、 長男君が、学校で、骨折したとの連絡。 ・・・ まったく、どいつも、こいつも。 もうこれ以上、病人、怪我人がでない…

このメニューの課題は、 「水分の多いツナ缶を使いながら、 いかにパラッと仕上げるか！」 だ。 問題は、どのタイミングでツナ缶を投入するか。まずは、玉ねぎを炒めて、 （ツナには、玉ねぎが、よく似合う・・・かと思って） 溶き卵を加えて、炒めながら、…

子供の頃、 僕が風邪をひいたときに母親が作ってくれた定番メニューが、 クリームシチューだった。 今週、ずっと具合の悪い三男君に、 クリームシチューを作った。 あまり、脂っこくならないようにシーフードミックスを具に。 それだけでは、ちょっと寂しい…

土曜日のこと。 静かに雨が降っていたようだ。 ベランダに出してあった観葉植物の葉に、 きれいな水滴が付いていた。 透けるような葉の色と、 瑞々しく彩る「おく露」に、 思わず見とれた。 句が詠める人が羨ましい。

暑い夏は、つるつるっと、お蕎麦や素麺が嬉しい。 だけど、あんまりさっぱりしたものばかりを食べていると、 栄養も心配だし、舌の方も寂しくなる。 だから、たまにはパスタ。 なぜ３色かというと、 どうせ家族５人分、大量に作らなきゃならないし、 同じ見…

僕は、生まれ育った山梨で、 夏中、毎日のように巨大な入道雲を見上げていた。 いま僕が暮らす埼玉南東部は、 山から遠いせいか、 入道雲らしい入道雲には、あまりお目にかかれない。 遠い山の上に、ひょこひょこと並ぶ、小僧雲のように見える。 たまに、そ…

街明かりが既に灯っています。 黒い空の底の方に、真っ赤な夕焼けが見えています。 何か、人の力を越えた、大きなものが近づいて来ているような、 不安を感じさせます。 でも、 この炎の閃きのような夕焼けの色は、 ほんの数分で消えてしまいました。

長男君、次男君と僕の３人だけで、１泊旅行。 もともと、家族５人で２泊キャンプの予定だったのに、 三男君の発熱がなかなか退かないので、断念。 「あなた達、３人だけで行ってきたら」という嫁さんの言葉に後押しされ、 三男君の恨みがましい視線に後ろ髪…

会議で残業中に、ケーターイメールが。 「今、ゴーヤチャンプルを作っています。味付けを教えて」 長男君が、嫁さんの携帯電話を借りて、質問してきた。 会議中で返信できないし、 だいたい、作り始めてから聞くことか！？ まあ、取りあえず、なんとか、作っ…

休日のお昼に、ドライカレーは便利。小さめに切った野菜を炒めて、 お肉の変わりにツナ缶入れて、 カレー粉とコンソメの素少々で味付け、 塩と胡椒で、微調整。 丼に持った残り飯に、熱々のドライマレーをのせたら出来上がり。 いいね。 ＜ごはん日記＞

春雨のサラダに、何入れよう。冷蔵庫を開けたら、胡瓜とシメジ。 これでよし。 味付けはどうしよう。 子供達の大好きなマヨネーズで。 ＜ごはん日記＞