最初に見たときはびっくりしたけど、 光り輝く緑の色、 好きです。

みなさん、良いお年を。

八ヶ岳の裾野を訪れたとき、 大きなトラクターの荷台に載せてもらい、 牧場の中をのんびり１周した。 風と、空と、草の香り、青い山々、 気持ちよかった。

隅田川のほとりに、 「松尾芭蕉記念館」というのがあります。 そこから川を眺めると、 こんな感じです。 芭蕉が見たら、何と詠むだろうか。

京橋の路地裏には、 こんな果物屋さんがあった。 思わず手に取りたくなるほど、きれいに並んでいる。

もう、８月も、夏休みも、夏もおしまい。 過ぎゆく夏への未練、ちょっと感じます。

下町、深川辺りの民間玄関先。 こんな感じ。

江東区は、大小、新旧、様々な無数の運河が縦横に張り巡らされている。 深川も、木場も、月島も、 そこら中にこんな川が、水がある。水に浮かぶ町。 というか、江戸の頃から続く、東京湾に浮かぶ町だ。

お江戸は深川の、通りすがりの食堂の壁。 これほどに主張する「イカ天」とは、 どれほどのメニューなのだろうか。 となりの「ちくわ天」とは、随分と扱いが違っているようだ。

長男君のフットサル練習場の脇で見上げた空。 高く、のどかに、うろこ雲が浮かんでいました。 こんど、親子フットサル大会があるとか・・・。 楽しそうだけど、 体がついていけるか・・・怖い・・・です。

元旦から狙っていた日の出の写真を、 ようやく取ることが出来ました。 太陽が上下に押しつぶされたような形で、 まるで、お供え餅の上のみかんのようです。 そう言えば、 鏡開きのお餅は、嫁さんにお汁粉にしてもらい、 おいしく頂きました。

ここ３日間は、 東京近郊でも良い天気が続いています。 （明日からはまた・・・） この季節、こういう天気の日にお散歩すると 気持ちいいんですよね。写真は、気持ちがいいお散歩コースの一つ、 石神井川。 特に、 西武池袋線の練馬高野台駅から 石神井公園…

隅田川の始まり、 荒川から分岐する場所が岩淵水門です。 広々とした川原の上に、 大きな空が広がっていて、 とても気持ちのいい場所です。