７月半ばに、
無印良品の「文庫本ノート」を買って、
思いついたことをちょこちょこ書き留めていたら、
いつの間にか、日記のようになってきた。
毎日、仕事帰りに、
自宅近くの駅のベンチで、
ほんの１〜２分、腰を下ろして、
「文庫本ノート」に書き留めるのだが、
それが日課のようになってきた。
読み返してみると、
たった４ヶ月の間だが、
多くの人に出会って、
多くのヒントをもらって、
多くのことを感じ、考えた来たようだ。
実行できたことは、ほんの少しだけど。
この「文庫本ノート」、
ちょっと厚めだけど、手の中にしっくり収まって、
なかなかイイ感じです。
