いつものトマトソースに、小麦粉、バター、牛乳、コンソメの素を加えるだけだけれども、実は初挑戦。レパートリーが広がって嬉しい
お昼の家パスタって、なんだか親密で、家族の暖かさを感じる。トマトクリームの柔らかな香りと、微かな酸味は、その親密さによくあっている気がする。
いつものトマトソースに、小麦粉、バター、牛乳、コンソメの素を加えるだけだけれども、実は初挑戦。レパートリーが広がって嬉しい
お昼の家パスタって、なんだか親密で、家族の暖かさを感じる。トマトクリームの柔らかな香りと、微かな酸味は、その親密さによくあっている気がする。
僕らの間では、通称"ホッピー屋"で通っている、東駒形の隠れた名店 とん平。
焼き鳥が絶品、84歳になるマスターがの江戸っ子ぶりが最高。
かつてはマスター自ら絶品の焼き鳥を焼いてくれていたが、今は焼き場は若手に任せて、接客にまわっている。
昭和のまんまの佇まいの店の、広い畳敷きの上がりで座卓を囲んで座ると、故郷の親戚の叔父さんの座敷に上がり込んだような、懐かしさと、居心地の良さに包まれる。
「ただいま」と声をかけて訪ねたくなる場所だ。
仕事でお世話になった先輩が、会社をやめて15年前に開いたCafe。ようやく、訪ねることが出来た。
自家焙煎のコーヒー豆の、豊かな香りにうっとりする。
20年近くお会いしていなかったが、Csfeのドアを開けた瞬間から、その20年が、春の雪のように、みるみる溶けて消えてしまった。
使い込んだ道具で丁寧に淹れていただいたコーヒーは、先輩の人柄と同じく優しく、そして少しほろ苦い味わいでした。
2010年から、10年の間、ほぼ毎月のように通って、仲間たちと語り飲み交わしているこの場所は、すでに第二の食卓のようね場所だ。
"仲間たち"の顔ぶれも、10年の間に大分入れ替わったりしているが、それも我が家の食卓に並ぶ子供たちの変容ぶり、変身ぶり、一般的に言えば成長ぶりに比べたら些細なものかも知れない。
帰れる場所、素に戻れる場所、リセットできる場所、それでいて新しい刺激、発奮材料を貰える場所があるということは、本当に有り難いことだ。
床屋さんの帰り路に通りかかった市役所前に屋台が並んで人だかり。
その中でもひときわ目を引く「戸田バーガー」の大きな看板に釣られて行列に並ぶと、香ばしい匂いにが鼻をくすぐる、胃袋と唾腺を刺激する。
キャンピングカーを改造したキッチンで、若いお兄さんたちが、二人がかりで、調理と接客を手分けしていた。
キッチンの窓から差し出された"戸田バーガー"は、結構大きいわりに、500円はお買い得感あり。
家族の分と合わせて3個買って、ウキウキと家に持ち帰って頂きました。美味美味。
子供たちが小さかった頃は、よく休日のお昼はパスタを作って食べたな。
ちょっと懐かしい。
ちょうど 10 km になるジョギングモースを発見。
五差路交差点〜線路沿いに戸田公園駅・本町三丁目交差点
〜 ボート場の国立スポーツ科学センター 戸田艇庫前を通って荒間和の土手へ(2.0 km)
〜 そのまま土手の上をボートレース戸田(競艇場)まで (4.0 km)
〜 土手から降りて、笹目川沿いに北戸田駅まで (8.0 km)
〜 再び線路沿いに戸田駅前を経て五差路交差点に戻る (10.0 km)
お見事。お疲れ様。